映画関連ニュース 2/6〜2/12

大友克洋の「AKIRA/アキラ」を実写化するハリウッド版映画のプロジェクトが復活の可能性が浮上?!、ジャウム・コレット=セラ監督が次回作こそ、「AKIRA」と発言!!

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「テイクン」シリーズの戦うお父さんとして人気のリーアム・ニーソン扮する航空保安官が、姿を見せない謎のハイジャッカーと対決するアクション映画の最新作「ノン・ストップ」(↑ 写真)を、今月末2月28日から全米公開するジャウム・コレット=セラ監督が、同映画の宣伝プロモーションのために応じたインタビューの中で…、
“ ぼくは、おあずけを食らっている間に、2本も映画を作ってしまった…、でも、そろそろ超能力に関心が持たれてもいい… ”
…といった風に語り、大友克洋のカルトSFコミック&アニメの「AKIRA/アキラ」を実写映画化するプロジェクトの再起動に意欲を示しました…!!
どうやら、キャプテン・アメリカのクリス・エヴァンズを金田の役に起用して、「ザ・ダークナイト・ライズス」(2012年)のジョー・ゴードン=レヴィットを鉄雄にするつもりだったのか…?!、イラストレーターのジェームス・クラインに依頼して、ご覧のようなコンセプト・アート(↑↓)を描いてもらっていたルアイリ・ロビンソン監督(「ラスト・デイズ・オン・マース」2013年)が降板した後を受けたアルバート・ヒューズ監督(「ブック・オブ・イーライ」2010年)も、途中でサジを投げてしまった難産のハリウッド版「AKIRA/アキラ」のプロジェクトを引き継ぐという火中の栗?!を拾ったジャウム・コレット=セラ監督は、前任者らと同様に、映画を製作するワーナー・ブラザースとの間で、大友克洋のヴィジョンを実写化するために費やす予算の折り合いがつかず、いったんは撤退を余儀なくされたものの、再び「AKIRA/アキラ」に着手する復帰の運びになったことを、昨2013年8月にお伝えしました。…
(引用元 http://p.tl/h__M)

そしてまた制作は頓挫するといういつもの流れですね…知ってます…
でも観たいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
 
 
実写「パトレイバー」予告編解禁 アニメ版のキャラが意外な形で登場


人気アニメシリーズ「機動警察パトレイバー」を、アニメ版を手がけた押井守を総監督に迎えて初めて実写化する「THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章」の予告編が、このほど公開された。
「機動警察パトレイバー」は、汎用人間型作業機械「レイバー」が普及した日本を舞台に、レイバー犯罪に対処する警視庁警備部特車二課の活躍を描いた人気作品。初の実写化となる「THE NEXT GENERATION パトレイバー」シリーズは、舞台を2013年の東京に移し、世代交代を経た三代目の特車二課を主役に描かれる。
第1章は、整備班班長のシバシゲオが、現在に至る特車二課の歴史を解説する「エピソード0 栄光の特車二課」と、長引く不況のあおりを受け、金食い虫のレイバーを所有する二課が警視庁のお荷物になりつつあるなか、久々に下された出動命令に色めき立つ「エピソード1 三代目出動せよ」の2エピソードで構成される。
予告編は、アニメシリーズでも同役を務めた千葉繁演じるシバシゲオが、「長すぎた不況でレイバーもすっかり下火になっちまった」というナレーションからスタート。「エピソード0」部分には、アニメ版にも登場した初代・特車二課メンバーらしき人影もちらつき、アニメ版のレギュラーキャラクターである初代整備班班長・榊清太郎の遺影が映し出され、すでに故人となっていることが明らかにされる。
また、アニメシリーズをほうふつとさせる、特車二課の日常をコミカルに描くテイストの「エピソード1」では、緊急出動先に待ち構える、人が登場可能な実在のロボット「クラタス」と、主役レイバーのイングラムと対じする姿も垣間見ることができる。そして、本予告編の最後で、15年GW公開の「THE NEXT GENERETION パトレイバー」長編劇場映画(タイトル未定)が、ドルビーアトモスの音響と4K映像で製作されることが明示されている。
「THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章」は4月5日から2週間限定上映。
(引用元 http://eiga.com/news/20140207/5/)

真野恵里菜ちゃんが煙草を吸っていることに驚愕&落胆しましたが、純粋に楽しみな作品のひとつです。
 
 
爆音上映の聖地・吉祥寺バウスシアターが5月末で閉館 イベント「THE LAST BAUS」開催

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爆音上映で知られる東京・吉祥寺バウスシアターが5月31日の閉館を決定、30年の歴史に幕を閉じることになった。閉館にあたり、4月26日から「THE LAST BAUS」と題した第7回爆音映画祭を含むイベントの開催が発表された。
前身のムサシノ映画劇場から、1984年に吉祥寺バウスシアターとしてリニューアルオープンした同館は3スクリーン(収容人数373人)を持ち、洋画大作からアート系作品の上映、そのほか音楽ライブや寄席などのイベントも行う複合文化施設として知られている。2004年5月から始まった爆音上映は、音楽ライブ用の音響セッティングを用いて、限界までボリュームを上げた大音響の中で映画を楽しむ企画で、08年から毎年「爆音映画祭」が実施されている。
映画祭実行委員会の樋口泰人氏は「爆音上映はバウスシアターなしにはあり得ませんでした。バウスシアターという場所と、そこに集うスタッフや多くの人々の力があったからこそ奇蹟的に生まれた、世界にも稀な上映イベントだったと言えると思います。今でこそ日本全国に広まった爆音上映ですが、バウスに戻って爆音上映をするたびに、『ああ、ここから爆音が始まったのだ、この音はほかのどこでも出せない』と実感する、そんな唯一無二の爆音のホームタウンがバウスシアターという場所でした」とコメントを寄せている。
約5週間にわたり開催される「THE LAST BAUS」は、会期前半の昼をメインに、バウスゆかりの作品や吉祥寺を舞台にした作品を中心に、映画でバウスの30年を振り返る「Aプログラム バウスを巡る映画たち」(4月26日~5月16日)、「Bプログラム 第7回爆音映画祭」(4月26日~5月31日)、バウスシアターの映画館としての営業を終了後、かつてのバウスシアターを思い起こさせるライブを行う「Cプログラム ライヴハウスバウス」(6月1~10日)の3つのプログラムが予定されている。
なお、イベント開催にあたり「第7回爆音映画祭」では、もう一度バウスで見たい作品のリクエストを2月15~28日の期間で受け付けるほか、イベント「THE LAST BAUS」の運営ボランティアを募集する。各種応募方法、上映スケジュール、上映作品など「THE LAST BAUS」の詳細は、爆音映画祭公式HP(www.bakuon-bb.net)で告知する。
(引用元 http://eiga.com/news/20140212/14/)

ひとつの映画館が閉館するという悲しいニュース。
なかなか生活圏になかったので、特別思い入れのある映画館というわけではないですが、いやはや悲しいものですね。
親孝行したいときに親はなしとは良く言ったもので、映画館孝行したいときに映画館は無いのですよ…
映画館で観ることを大切にしている身として、素晴らしい映画館をこれからも応援していかねばなあと改めて思いました。(小並感!
 
 
映画入場料金改定、各興行会社の動向は?

写真映画の入場料金の改定が、各興行会社で決まり始めた。当然、4月1日から実施される消費税増税に対処したものである。TOHOシネマズは、基本料金は据え置き。シニア、レディースデイなど、各割引料金の100円引き上げを行う。SMT、ティ・ジョイ、東急レクリエーションなども、今月順次発表の予定だ。大手のイオンエンターテイメントは、基本料金、割引料金とも据え置きとの見方もあるが、こちらも近々発表を行う。
気になったのが、前売り料金だ。たとえば、4月25日公開の「アメイジング・スパイダーマン2」(ソニー・ピクチャーズ配給)は、現行どおりの前売り料金1300円(一般)が設定されている。すでに発売していることもあり、新たに改定するのは、物理的に難しいとの判断があったとみえる。以降の同社の配給作品は、今後は上がる可能性が高い。
邦画では、東宝配給「テルマエ・ロマエII」(4月26日公開)が、一般1400円となる。同社は、「クレヨンしんちゃん」など一部ファミリー映画は1300円だが、以降は作品ごとに決めていく。同日公開の東映配給「相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ」は、すでに1300円で発売されており、その価格に変更はない。同社は、4月公開作品に関しても現行の前売り料金とし、5月以降はまだ決まっていない。
4月はいまだ端境期ということもあり、各社の対応はまちまちであるが、4月以降の前売り券に関しては、100円アップの方向が多いとみえる。入場料金に戻るが、都内のミニシアターの価格も気になるところだ。岩波ホールが今のところ、基本料金、割引料金とも据え置きを決めている。Bunkamura ル・シネマは決定こそしていないが、据え置きを検討している。テアトル新宿は、今のところ未定だという。ただ全体としては、都内のミニシアターは基本料金、割引料金とも、現行のまま据え置く方向性が高いとみていいと思う。
ミニシアターは、改定どころではないということだろうが、かつて、こんなことを聞いたことがある。シニア料金を上げることは、非常に難しい。60歳以上の人は、その価格設定を〝既得権益” のように考えていて、1000円料金にとても執着しているのだと。今回、TOHOシネマズは、ここに手を加えてきたわけだが、この〝既得権益” に100円のアップが、どのような影響を与えるのか、しかと見極める必要があろうと思う。レディースデイ料金にも、同じことが言える。改定から、動員にしわ寄せが出ないことを祈るのみだ。
(引用元 http://eiga.com/news/20140211/7/)

映画館を応援したいと思った矢先にこれだよなあ。
資本主義の仕組みとかよくわかりませんが、どうやったら映画館の料金が安くなるんでしょうか。たくさん人が来たら?仮にそうだとしても映画館を運営する方は値下げには踏み切らない気がするなあ。値段を上げることは簡単だけど、下げることは難しい。そういえば、この問題について、ここのところ町山氏が「もっとテレビで映画を放映すべき」とおっしゃっていますね。何が正解なのか、正解なんてあるのかわかりませんが、もう少し考えられても良いことなんじゃないかなあと思っています。

さてさて、今週はこれ以外にも『肉』についてのニュースがあがってたりしましたが、好事家の方々はすでにおさえているだろと思ったのでスルー。一応リンクだけ張っておきますね!
問題作『肉』日本公開決定 全世界の映画祭を震撼させた衝撃ラストを召し上がれ

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