ホドロフスキーについてのフリーペーパーが発行されていた

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DIR EN GREYの京、浅野忠信、宇川直宏らのコメントが掲載されたフリーペーパー「THIS IS ALEXANDRO JODOROWSKY VOL.1」が、現在配布されている。
これは、映画監督アレハンドロ・ホドロフスキーの23年ぶりの新作『リアリティのダンス』(7月公開)と、ドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』(6月公開)の日本公開を記念して発行されたフリーペーパーで、通称「ホドロフスキー新聞」と呼ばれている。
今回発行されたVOL.1では、DIR EN GREY京、浅野忠信、宇川直宏らがホドロフスキーから受けた衝撃を語っているほか、映画監督だけでなく、漫画の原作家やタロット研究家など多くの顔を持つ、ホドロフスキー監督の魅力に迫った「ホドロフスキーとは何者か?」特集が掲載されている。
(引用元 http://ro69.jp/news/detail/96838)

こんなフリーペーパーが発行されていたとは…し、知らなかった…

こういうフリーペーパーがどんどんと出る土壌になったら素敵ですね。
そのためにはインターネットでもリアルでも騒いであげることが大事!
ということでブログに取り上げている次第であります。

僕が感受性という人間らしさを獲得した頃には、既にカルト監督としてSTUDIO VOICE tとか、その辺の雑誌に取り上げられまくっていたホドロフスキー。
たしか初めて観たのは『サンタサングレ』だったと思うのですが、セーラー服のストリッパーのことしか覚えていないです。『ホーリーマウンテン』もあのセックスマシーンしか記憶に残ってないといっても過言じゃないレベルです。
なんかよくわからんけど、偉い人がたくさんほめてるし、まあ良い映画なんやろ。なんかやばい感じはするし。と自分に無理矢理思い込ませていた感じですね…
それだけに「クラシック」として観た経験があまりにも強く、どうしても過去にいた人(悪い意味ではない)として捉えてしまう。まだ生きている人なんですよね、当たり前なんですけど。
それ以来、見返す機会の無かったホドロフスキー作品。ようやく自分のものさしで映画を観ることができるようになったことだし、7月公開予定の『リアリティのダンス』で、その凄さをまざまざと見せつけてくれ!!!と思っております。

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さて、このフリーペーパー。
配布は都内の映画館を中心に行っているとのことですが、こちらからもPDFをダウンロードできるそうですので、地方にお住まいの方も是非。


このフリーペーパーが作られるきっかけとなった
この世で一番有名な「作られなかった映画」として有名な未完作品『DUNE』を題材に制作されたドキュメンタリー映画『ホドロフスキーのDUNE』の予告編がこちら


そして、ホドロフスキー監督最新作『リアリティのダンス』の予告編がこちら。

未来世紀ブラジルのテリーギリアム監督も新作公開が決まってますし、クラシックな監督の新作公開が目白押しな気がしますなあ。どれも楽しみ。

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