映画関連ニュースもろもろ 12/12〜12/17

今週は個人的にピンとくるニュースがなかったですが、いつもの通りどんどん紹介!

『ワールド・ウォー Z』続編の監督が決定!

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 ゾンビ超大作『ワールド・ウォー Z』続編(タイトル未定)の監督が、スペイン人のJ.A. バヨナ(写真)に決定した。
 マックス・ブルックスのベストセラー小説を基に、マーク・フォースター監督、ブラッド・ピット主演で製作された『ワールド・ウォー Z』は、今夏公開され全米だけで興収2億ドル、世界興収は5億4千万ドルを記録する大ヒットとなった。一作目同様、続編のプロデュースを務めるピットは、先日バヨナとミーティングを行い、正式に監督のオファーを出したという。バヨナは本国スペインで記録的な大ヒットを記録した、ギレルモ・デル・トロ製作の幽霊屋敷ホラー『永遠のこどもたち』でブレイク、日本でも今年公開されたユアン・マクレガー、ナオミ・ワッツ主演の津波ドラマ『インポッシブル』でもメガホンを取り、同作は世界興収1億8千万ドルのヒットを記録した。
 このゾンビ大作の続編、脚本家はまだ決まっていないが、バヨナも脚本執筆に関与するようだ。公開時期は未定。今の流れからすると、2016年以降の公開になりそうな予感。(引用元 http://blog.livedoor.jp/news_rumor/archives/6996965.html)

レイティングを下げるためにカットされたという、ゾンビとの全面戦争シーンをうまいこと入れてくれることを期待!
一作目はゾンビらしさがなくて残念でしたので・・・
 
 
 
J・R・サッローム監督「自由と壁とヒップホップ」は「若者たちの心の叫び」

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中東パレスチナにヒップホップ・ムーブメントを巻き起こした若者たちの姿に迫るドキュメンタリー映画「自由と壁とヒップホップ」が、12月14日に東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開された。自身もパレスチナにルーツをもつアラブ系アメリカ人のジャッキー・リーム・サッローム監督が来日し、本作について語った。
イスラエル領内のパレスチナ人地区で生まれた史上初のパレスチナ人ヒップホップ・グループ「DAM」を中心に、目に見える占領地の検閲所や分離壁といった壁をはじめ、貧困やジェンダー差別など、さまざまな“壁”を音楽による非暴力の抵抗で乗り越えていこうとする若者たちの姿を、センセーショナルに描いた。
シリア人の父親とパレスチナ人の母親を両親にもつサッローム監督は、アメリカで生まれ育ったアラブ系1世。「子どもの頃はアラブ系と呼ばれる人々にネガティブなイメージをもっていた。メディアから受ける印象はテロリズムをはじめとした野蛮なイメージだったから。両親や親族は『自分のアイデンティティに自信をもちなさい』と言うけれど、自分の出自をどこかで恥じていた。だけど年を重ねるにつれ、イスラエルとパレスチナの問題、中東問題に関心をもつようになり、シリア人として、パレスチナ人としての誇りをもつようになった」と振り返る。
ニューヨーク大学で芸術を専攻していたサッローム監督は、たまたまラジオで聞いた「DAM」の曲に大きな衝撃を受け、彼らのミュージックビデオを作ったことをきっかけに本作の製作を決意した。「プロパガンダではなく、若者たちの心の叫びが音楽に乗って人々に伝わった」ことが成功のカギだといい、「アメリカでは2008年のサンダンス映画祭でプレミア上映され、とても肯定的に受け入れられた」とアメリカでの反響を明かした。また、「映画の中でアラブ人の人間性が描かれることが少ない中、アラブの新しい文化であるヒップホップによって彼らを人間的に映し出すことができた。事実、彼らを“クールなやつら”として身近に感じてくれる人も多かった」と手応えを感じていた。
日本では、ヒップホップ=不良の音楽というイメージを持たれがちだが、パレスチナではあらゆる世代の人々がヒップホップ音楽を楽しんでいることに驚かされる。「パレスチナではバーやクラブだけではなく、教会や学校でも歌っているし、アラブ系の楽器やビートを取り込むことも盛ん。政治の歌だけじゃなく、恋愛のラップもあるの」と自由度の高さをうかがわせる。女性ラッパーへの支持も厚く、「保守派の中には反対する人もいるけれど、パレスチナでは女性に敬意を表し、観客も彼女たちの参画を応援するムードなの」と明るい現況を語った。
一方で、イスラエル領内に暮らすアラブ系の人々が差別に苦しんでいる状況も克明に描かれている。「母親がヨルダン川西岸地区の出身なので、ある程度知識があったけれど、イスラエル領内に住んでいるパレスチナ人の状況は私も知らなかった。取材を通じ、彼らの家屋が破壊されたりなかなか仕事に就けない現状を見て、『DAM』のようなグループが生まれたことはすごく自然なことだと思った」という。
現在は、「中東の一部の地域に残る悪しき風習“名誉殺人”(婚前・婚外交渉を行った女性を殺害する)をテーマにした『DAM』の楽曲のPVを撮ったばかり」だといい、「これからも中東を舞台にした作品を作り続けたい」と展望を語った。(引用元 http://eiga.com/news/20131214/4/)

ヒップホップファンとしては、要チェックと思っていた今作。
鑑賞前の印象は、ステレオタイプ的な「ヒップホップと社会」に落とし込むことだけはやめてくれ!といったところです。
OFWGKTAをはじめとした最近のラッパーのように「金がほしいってわけでも無いけど、まあこうやって適度にキマって、楽しく生きていけりゃ良いですわ」といったリアル志向のラッパーが出るか否か、とかく、とかく気にしております!
まあ映画館でヒップホップが聞ける、それだけでも既に楽しみ。
 
 
 
実写版「パトレイバー」ビジュアル&新キャスト解禁 全7章の公開日も発表

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人気アニメ「機動警察パトレイバー」を実写化する「THE NEXT GENERATION パトレイバー」の第1弾ポスタービジュアルと新キャストが発表された。
「THE NEXT GENERATION パトレイバー」は、1988年にOVAシリーズとしてスタートし、劇場版やコミックなどさまざまなメディアで人気を博した「機動警察パトレイバー」を、アニメ版の監督も務めた押井守を総監督に迎えて実写化するプロジェクト。登場人物も世代交代し、21世紀の現在を舞台に描くオリジナル新作で、全12話のドラマと1本の劇場用長編作品で構成。2014年から15年にかけてドラマ全12話を7章にわけて劇場上映し、長編作品を15年に公開する。
第1弾ポスタービジュアルは、主役ロボットとなる警察のレイバー(人型作業ロボット)=パトレイバーの「98式イングラム」をバックに、警視庁特車二課の面々が描かれている。主演の真野恵里菜や筧利夫、福士誠治、太田莉菜、千葉繁という既発表のキャストに加え、二班操縦担当の大田原勇(堀本能礼/右端)、一班キャリア操縦・山崎弘道(田尻茂一/後方左から2番目)、二班キャリア操縦・御酒屋慎司(しおつかこうへい/後方右から2番目)、整備班副長ブチヤマ(藤木義勝/左より2番目)という初披露のキャストがズラリ。原作シリーズから数えて3代目となる特車二課メンバーが集結している。
また、ドラマシリーズ全7章の上映スケジュールも決定。現在に至る特車二課の歴史を紐解く0話「栄光の特車二課」、3代目となる特車二課の日常を描く第1話「三代目出動せよ」の2エピソードで成る第一章が14年4月5日に上映開始され、以降、第二章=5月31日、第三章=7月12日、第四章=8月30日、第五章=10月18日、第六章=11月29日、第七章=15年1月10日と続く。タイトル未定の長編作品は15年ゴールデンウィーク公開を予定。(引用元 http://eiga.com/news/20131218/3/)

こういった超大作の実写化となると、ファンの方々が騒ぎ出しますが、今作もまさしくそんな流れのようですね。

そんな声に負けるな真野ちゃん!!!

そんな声に負けるな真野ちゃん!!!


 
 
 
さて、今日はついに『ファーザーズデイ 野獣のはらわた』のジャパンプレミア!
ロイド・カウフマン来日ということで楽しみで仕方ない!
ブログにもアップしますので(そんな奇特な方はいらっしゃらないと思いますが)楽しみにお待ちくださいませ!

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