映画関連ニュースもろもろ11/27〜12/3

「サプライズ」の新鋭監督、殺人鬼がもたらす影響を描いたスリラーを語る

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オースティン ファンタスティック映画祭でホラー部門審査員賞など4部門を制したサディスティックスリラー「ビューティフル・ダイ」(2010)が、11月30日に日本に上陸する。公開に先駆け、「サプライズ」などスリラージャンルの新旗手として注目を集めるアダム・ウィンガード監督が、同作について語った。ウィンガード監督が、日本未公開作「えじき」の脚本家サイモン・バレットとタッグを組んだ異色スリラー。アルコール依存症のセラピーに通うサラは、誰にも明かすことのできない秘密を抱えている。過去に、恋人ギャリックが連続殺人犯であることを知り、苦しみながらも警察に通報していたのだ。一方、シリアルキラーとしてカリスマ的存在となったギャリックは、脱獄に成功。道中で出会う人々を手にかけながら、かつて愛したサラのもとを目指していた。
本作の特徴は、現在と過去の時間軸を交差させ、サラが直面する恐怖とギャリックの目的をあぶり出していく点にある。ウィンガード監督は「たくさんの情報を与えつつも、考える幅を与えたかった。一方でフラッシュバックなどの古典的な手法などに縛られたくはなかった。時を気分次第で行き来したかった。なぜなら時系列に展開するよりも、ひとつひとつの出来事への気持ちの動きをより重要視したかったから」と斬新な構造を組み立てた。パズルのように入り組んだ展開にすることで、物語は予想もしない衝撃のエンディングを迎えることになる。
ウィンガード監督がスタイリッシュに映し出した狂気と愛の記憶のなか、サラを襲った恐怖と苦悩が生々しく浮き彫りになる。「シリアルキラーを描くよりも、人間の交流を描くことにひかれた」というウィンガード監督は、05年に逮捕されたアメリカのシリアルキラー“BTK”を例に挙げ、「BTKが自白したとき『なんてこった。彼は結婚していたんだ。そして奥さんはこれからこのことに直面していくんだ』と思った。この考えが、早い段階で組み込まれた」と説明。そして、本作の核として「殺人や暴力といったショッキングな部分ではなくて、殺人犯たちがその家族や彼女に及ぼした影響」とフォーカスした。
「ひとつの視点だけを描くのではなく、男と女の視点を行き来するように描いた」と描写にひねりを加え、内面に渦巻く孤独や渇望が描き出した。「『Pop Skull』で描いた“別れ”と“中毒”の延長線上にあると言っていい。『Pop Skull』のように、本作は“別れ”を描くことで始まり、暴力とアルコールの中毒を描いている」。そして、もうひとつのテーマとして「人間関係における信頼」を意識し、「この作品の罪である殺人は不倫と同種の禁じられた行為で、刑の重さが違うのはもちろんだが、信頼と裏切りという問題が残る」と投げかけている。
「ビューティフル・ダイ」は、11月30日から全国でレイトショー公開。(引用元 http://eiga.com/news/20131129/14/)

まだ、ビューティフル・ダイを観てないので、なんとも言えんのですが、もう売れっ子の香りがぷんぷん漂ってますね。もっと作品を観たい!という気持ちにさせてくれる監督なので嬉しい話題。

ギレルモ・デル・トロ監督が自らの原作小説をTVシリーズ化したヴァンパイア・ホラー「ザ・ストレイン: 沈黙のエクリプス」が初めてリリースした不気味なビデオクリップ!!

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新ダークナイトのベン・アフレック監督の強盗映画の傑作「ザ・タウン」(2010年)の原作者として知られる作家のチャック・ホーガンと、「パシフィック・リム」(2013年)の超オタクのギレルモ・デル・トロ監督とが共著して、2009年に第1弾を発表したヴァンパイア・ホラーの小説シリーズ「ザ・ストレイン」のテレビシリーズ化を進めている20世紀FOX傘下のチャンネル、FX が話題を喚起する口コミ宣伝のためにリリースした不気味な動画を、チラとご覧ください…!!
ギレルモ・デル・トロ監督が自らメガホンをとったパイロット版のエピソードを含む全13話の「ザ・ストレイン」シーズン①の原作の邦訳本を、「沈黙のエクリプス」のタイトルで、上下巻に分けて出版する早川書房の紹介によれば…
“皆既日蝕に騒然とするニューヨークで、滑走路上に突然、活動停止したジャンボ機に残された、乗員乗客の死体と巨大な棺。バイオテロかアウトブレイクか? CDC(疾病対策センター)は疫学者イーフリアムをリーダーとする特別チームを招集し、原因究明にあたるが……。”
“沈黙したジャンボ機の四人の生存者は事件の記憶を失っていたものの、たちまち快復する。だが自宅に戻った彼らに異変が起こり、イーフリアムらの懸命の努力もむなしく、禍々しい悪疫が街を襲う。ルーマニア生まれの老質店主、セトラキアン教授は、若き日の恐怖の体験とその後の生涯をかけた研究の内容をイーフリアムに告げ、協力を要請するが……。”
来年2014年7月から全米で放送開始の「ザ・ストレイン」の出演者は…、「ザ・ボーン・レガシー」(2012年)のコリー・ストール、「ハリポタ」シリーズのデイビッド・ブラッドリー、「バイオハザードV: リトリビューション」(2012年)のケヴィン・デュランド、「トワイライト・サーガ: ブレイキング・ドーン」(2011年、2012年)のミア・マエストロ、そして、「ザ・ロード・オブ・ザ・リング」トリロジーのショーン・アスティンです…!!、来月の新年2014年1月にクランクインのギレルモ・デル・トロ監督最新作のホラー映画「クリムゾン・ピーク」とあわせて、続報をお楽しみに…!!(引用元 http://cia-film.blogspot.jp/2013/12/the-strain-tv.html)

パシフィックリムで大成功!みんな大好きパシフィックリムの話題だよ〜!
このビデオグリップは、いや〜な感じが最高!

「第二回 新・午前十時の映画祭」の開催が決定いたしました。

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2013年4月6日より50年代~70年代の傑作娯楽作品をデジタルで上映いたしました
「新・午前十時の映画祭」ですが新たに「日本映画」を加え
「第二回 午前十時の映画祭」として開催する運びとなりましたことをご報告申し上げます。
「新・午前十時の映画祭」の上映作品、上映スケジュールなどの詳細は、本サイトに後日公開予定です。
■開催概要
〇開催期間:2014年4月5日(土)~2015年3月20日(金) 全50週間
〇開映時間:毎朝10時 ※劇場、作品によっては複数回上映もあり
○上映期間:1作品2週間上映
※お客様の要望にお応えし、これまでの1週間上映から2週間上映に変わりました。
〇開催劇場:全国52劇場 ※以下参照
○入場料金:一般1000円/学生500円
〇上映作品:全25作品(新規セレクト作11本、過去3回からの人気作6本、新たに日本映画8本)
       ※詳細は、以下参照
○上映方式:最新デジタル素材による高画質DCP上映
■上映作品(年代順)
<新規上映作品11本>
●オズの魔法使(1939)
●地上(ここ)より永遠に(1953)
●恐怖の報酬(1953)
●旅情(1955)
●あなただけ今晩は(1963)
●俺たちに明日はない(1967)
●チャイナタウン(1974)
●黄昏(1981)
●ブラック・レイン(1989)
●ゴースト/ニューヨークの幻(1990)
●さらば、わが愛/覇王別姫(1993)
<リピート上映作品6本>
●第三の男(1949)
●太陽がいっぱい(1960)
●シャレード(1963)
●サウンド・オブ・ミュージック(1964)
●スティング(1973)
●スタンド・バイ・ミー(1986)
<日本映画上映作品8本>
●羅生門(1950)
●幕末太陽傳 デジタル修復版(1957)
●ニッポン無責任時代(1962)
●飢餓海峡(1965)
●仁義なき戦い(1973)
●砂の器(1974)
●幸福の黄色いハンカチ(1977)
●細雪(1983)(引用元 http://asa10.eiga.com/2013/jimu.html#topic20131203)

ヤングゼネレーションをはじめ、未知との遭遇も、シャイニングも消えてしまってますな・・・・
個人的にはとても残念・・・

故ポール・ウォーカーさん主演最新作、緊急公開決定

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11月30日(現地時間)に米ロサンゼルスでの交通事故で他界し、突然の訃報が伝えられた俳優ポール・ウォーカーさんの主演最新作「スティーラーズ」が、2014年1月18日から日本公開されることが急きょ決定した。
今作は、一丁の拳銃をめぐり交錯する人間模様を描き、クエンティン・タランティーノが称賛したバイオレンスアクション「ワイルド・バレット」(2006)のウェイン・クラマー監督とウォーカーさんが再タッグを組んだ。アメリカ南部を舞台に、冴えない質屋の店主やドラックディーラーの金を強奪しようと企む麻薬密売の仲介人、数年前に妻をさらわれた男、プレスリーを崇める無一文の芸人など、いずれもクセのある登場人物たちの欲望と復讐が渦巻き、生き残りをかけた男たちの姿に焦点を当てる。
主演のウォーカーさんほか、イライジャ・ウッド、マット・ディロン、ノーマン・リーダス、ブレンダン・フレイザー、ビンセント・ドノフリオら豪華俳優陣が出演。各々が今までのイメージを覆す変貌ぶりで役柄を演じ、ブラックな笑いや容赦のないバイオレンスを交えながら、予測不能な展開をスタイリッシュに描くアクションになっている。
現時点で完成しているウォーカーさんの主演作は、アメリカで今年7月に公開された同作が最新作となっている。ウォーカーさんはこのほか、来年全米公開予定の「Brick Mansions」(リュック・ベッソン脚本)が撮影を終えてポストプロダクション中。そして、自らをスターダムに押し上げた大ヒット作「ワイルド・スピード」シリーズの第7弾「Fast & Furious 7」が撮影途中だった。(引用元 http://eiga.com/news/20131203/8/)

このニュースには触れないわけにはいかないですよね。著名人の死は、もはや当たり前になりすぎていて、ああ死んでしまったのか・・・とちょっと悲しくなる程度なんですが、下の動画を見てしまって苦しい気持ちに・・・
あの陽気な男に会えないのかあ、と思うとやっぱり悲しいもんですね・・・

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